イギリスの旅⑥  テートブリテン、グローブ座

~テートブリテン、グローブ座~

28日(金) イギリスの旅も終盤と思っていたら娘が発熱(*_*;
  小さな時から海外旅行で必ず熱を出す娘でしたが、この年になってもやはりか。。。

  でも、無理はないですね~。
  仕事の疲れも取れないままこちらに飛んできて、昨日の卒業式でもきっと疲れたろうし、
  さらに、老両親のケアでもずっと頑張ってきたしね。
  メインイベントが終わり、ほっとして疲れがどっと出てきたのね~。

  父と母は、ホテルの目の前のキングスクロス駅構内のドラッグストアで薬を調達。
  さらに日本料理のお店でお腹に優しい出汁のスープと海苔巻き、果物を娘のために購入。

  そして、娘がホテルで休んでいる間、主人と私でなんとなく外出。
  まずは、テートブリテンで、主人が好きなターナーの絵を見学。
  主人はもう何回も見ているそうですが、私は初めてでした。
  荒波の海の迫力のある絵に、見とれました。
   http://moon-water.org/beautiful/art/20140912tate/index.htm

 
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   テートブリテンを見学後外を歩いていると、空中レストランを発見。
   以前ニュースで見たことがありましたが、本当にやっていました!
   寒くないかな~。


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   その後地下鉄で(オイスターを使って)コベントガーデンを散策。
   昼食にしましょうということで、コベントガーデンの近くを歩いていると
   確か、”オイスターマン” という小さなレストランを見つけました。
   シーフードのお店です。

  私は娘が熱を出しているので、あまり食欲がなくて、そんなに食べない!
  といっていたはずなのに、主人がオーダーしたオイスター kumamoto
をみたとたん,急に食欲がわき始め、オイスターと白ワインをむしゃむしゃと
  堪能してしまいました(笑)
   とてもおいしかったです。次回も機会があれば訪れてみたいお店です。
   

  昼食後ホテルに帰ると、娘は少し元気になっている様子。
  でも、夜の観劇は中止しようと考えていたのに、娘は絶対に行く!!といってきかず、
  結局沢山洋服を着て、グローブ座へ。

  http://london.navi.com/play/8/

 私たちはシェークスピアの十二夜という現代版の劇を見ました。
 この小さなグローブ座は17世紀のシェークスピア時代の舞台小屋そのままの様式で
 野外劇場です。
 舞台の前に屋根がない立ち見席と、舞台と立ち見席をぐるっと囲んだ
 3がい建てのちょっと屋根がある、長椅子の席があります。
 私たちは立ち見はハードルが高すぎるので、席を予約して、そちらで観劇。
 飛行機が飛んで来ればその音がするし、途中雨が降って来ればまたそのまま。
 立ち見席の方たちは何ともない様子でビールを片手に劇を楽しんでいました。
 立ち見席の方は俳優さんたちとの掛け合いもあり楽しそうでした。
 立ち見席が一番安いそうです。

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 シェークスピアというと、私にはかなり難解な劇かなと思っていましたが、
 現代劇でわかりやすく、更に舞台と客席が一体となりとても楽しい劇でした。
 このような歴史的戯曲ではあっても、気軽に観劇できる場所があるって羨ましい!!

ロンドンには、このように気軽に肩ひじ張らずに楽しめる劇場やコンサート会場が沢山
あります。
小さなころから芸術や音楽に触れる環境にあるということは、子供の情緒を育てる、
そして、大人になってからは人生を楽しむ方法が自然と身についている!
 素晴らしいことですね。 


 
 
 
  
  
  
     

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by doucement2007 | 2017-08-17 17:22 | イギリス | Comments(0)