IFA国際アロマセラピスト連盟30周年記念カンファレンス東京

6月20,21日IFA国際アロマセラピスト連盟30周年記念カンファレンスが東京で開催され参加してきました。
カンファレンスでは、亜、英、米、豪、仏の著名な方々の講演がたっぷり行われ、
アロマセラピーに浸った2日間でした。

その中で、「精油・キャリアオイルの最新研究データ」、『ヒーリングの核心」
『疼痛に対する精油の効果」、「がんケアにおける精油」、
『自閉症、発達障害児の子供たちに働きかけるアロマタッチ」の講演は
自分の仕事(高齢者に対するアロマ、病院でのアロマ、自閉症児に対するアロマ
原発で避難されている方へのアロマなど。。)に反映できる内容で、とても勉強になりました。

ところで、IFAは30年前イギリスで数人の優秀なアロマセラピストが集まることでスタートし、
イギリスでの臨床アロマセラピストの草分けとして始まって、その教育が世界中に広がり、
現在のような大きな連盟になったそうです。

その志を受け継ぐIFAの教育を受けたアロマセラピストが日本にも
沢山います。会場にはそんなアロマセラピストが
日本中さらに、近隣アジアからも参加していました
       ・・台湾の臨床心理士さんとお友達になりました~♡
また、看護婦さんでIFAアロマセラピストの方も沢山いましたね。

しかし、臨床アロマセラピストという仕事は日本の現状ではまだまだ
受け入れられないかもしれません。なぜならエビデンスがしっかりしていないから。
でも最近、アロマに理解のある研究者の方々が、精油を化学的に
研究され、精油の効果を証明してくれているようです。
エビデンスが整えば、医療の方にも理解されていくのではないかと期待しています。

個人的なことになりますが、自分の周りに同じような仕事をしている人がいないので
たまに、「ナイチンゲールみたい」などと、皮肉に聞こえることを言われることも
あり、落ち込むこともあったのですが、このカンファレンスに参加して、
今まで自分がやってきたことに間違いはなかったな~と、嬉しく思いました。

私の場合は臨床アロマセラピストを目指しているのではなく、「癒し」の領域で、
精油の豊かな香りと温かなタッチで、つらい立場の方が少しでもいやされていくことを願っています。
今回のカンファレンスで、これからもそっと寄り添っていきたいな~と、改めて思いました。

実は、カンファレンスの前日、高齢者住宅でお看取り状態の方のトリートメント
をさせていただきました。この方の今までの人生を想い、生きてきてくれてありがとう
という感謝の気持ちでトリートメントさせていただきました。
施術中、医師が部屋に入ってきたとき、『いつもの顔と違って穏やかだわ』と言ってくれました。
よかった!!

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アロマセラピーのことになると熱くなって、長くなってしまいました。。。。
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by doucement2007 | 2015-06-23 18:28 | アロマテラピー・ハーブ | Comments(0)